災い転じて福となす

『災い転じて福となす』(わざわいてんじてふくとなす)とは、不幸な出来事があっても、機転をきかせてそれにめげずに幸せを掴む事というような意味のことわざである。辛いことをひっくり返すくらいの勢いで乗り越え、幸せを掴み取れということである。不幸の後には幸せがあるという意味に捉えられがちだが、それとは異なる。また、自分の力ではなく偶然良い方向に移ったことに対しても使われることがあるが、ほとんどの場合、身に振りかかった災いをうまく活用して幸福に変えることを指す。